静岡県東部、御殿場市・小山町の印刷会社 企画・デザイン・印刷・製本

yebisu logo.png

dennwa.png

jushobutton02.gif

line02.gif

tsubaki01.jpg

表彰式の様子

2月12日 東山旧岸邸にて  
「椿を和菓子にしてみませんか」コンテストの
表彰式が行われました。

line02.gif

tsubaki02-1.jpgtsubaki02-2.jpg

「市長特別賞」をいただいた弊社 込山絵理の作品です。
赤富士(イチゴ)が椿の花(淡いピンクの餅)でほんわり包まれています。
デザイン画のイメージ通り、ふっくら優しく仕上げていただきました。

line02.gif

tsubaki03.jpg

「市長特別賞」は、
込山のデザイン画を見た若林市長の
「とらやがイチゴ大福を作るとどういうものが
出来上がるのか!?見て味わってみたい!」
という要望で実現されたそうです。
わがままを言ってくれた市長と、
作ってくれた職人さんに感謝です。
(ちなみに 市長は普段あまり甘いものを
口にしないそうです。)

line02.gif

tsubaki04-1.jpgtsubaki04-2.jpg

グランプリを受賞した 島田市の片岡さんの作品。
 椿の花芯が富士山になっています。
冠雪の所は黄色、山の本体は白くなっているので、花芯にも見えるし、富士山にも見える、という具合です。
 片岡さんの作品、込山の作品ともに、シンプルに「椿」「富士山」を表現し、
なおかつ上品さに満ちています。
 改めて、botsu01.gifの作品と比べてみると、違いがわかるというものです。

line02.gif

tsubaki05.jpg

きらきらのトロフィー。
1番上には薄ピンク色のクリスタルの椿が
輝いています。

tsubaki06.jpg

表彰式の前に段取りを説明される
受賞者の2人。

tsubaki07.jpg

襟を直してもらう。
えりちゃんだけに。

tsubaki08.jpg

式が始まり、緊張がクライマックスに。

tsubaki09.jpg

市長からトロフィーを渡され、
皆さんから拍手をもらうと緊張がとけ、
笑顔になりました。

tsubaki10.jpg

グランプリの片岡さんと作品を前にツーショット。
この日、島田市から奥様と2人で来た片岡さんは、
デザインとはまったく無関係の仕事をして
いらっしゃるそうです。

line02.gif

tsubaki11.jpg

込山の「付き添い」として同行した弊社の3人。
ちゃっかり座って実食に望みます。
この3人の他にカメラマンも同行しました(^^;)

tsubaki12.jpg

カメラマンや取材の皆さんにも
味わっていただきました。

line02.gif

tsubaki13.jpg

デザイン画を形にしてくれたのは
とらや工房 和菓子職人の下岡さん(左から2人目)。
左に座る上司の方は、
その仕事を「口を出さずに見守った」そうです。
上司の鑑ですね。
下岡さんから作品を作ったときの
貴重なお話を聞かせていただきました。

tsubaki14.jpg

●貴重なお話〈その1〉
グランプリの片岡さんの
和菓子の中のあんこには
『椿のハチミツ』が入っています。
(椿だけのハチミツを作っているところは
国内でもあまりないそうです。)
なるほど、とろっとなめらかなあんこは、
ほんのり花の香りがします。

●貴重なお話〈その2〉
込山の作品に使われているイチゴは静岡を代表するべにほっぺ。
酸味も甘味もあるので和菓子にも合うのだそうです。

●貴重なお話〈その3〉
「大福を作っておいてからイチゴを上から乗っけて作るんですか?」の質問には
「その逆です。下にしたイチゴの上から、まだ柔らかい状態の生地をたらしながら成形しています。」
生地の温度が高い状態だとゆるゆるで形にならず、冷めてしまうと生地が固くなってしまうので、
生地がちょうど良い温度(40℃~42℃)の時にさっさと作るのだそうです。

●貴重なお話〈その4〉
大福の生地は、儚げとも思える程の淡いピンク色をしています。
「これ以上白くすると白く見えてしまう。」
「これ以上ピンクを濃くすると品がない。」
ギリギリの色を決めるのにも、職人さんは苦心したそうです。

line02.gif

tsubaki15.jpg

片岡さんの作品は3/30(土)~4/8(月)の9日間
(火曜日は休館)、
東山旧岸邸で各日100個で限定販売されます。

込山の作品は2/23(土)富士山の日だけの
限定メニューの1つとして
らや工房で喫茶販売(限定100食)されます。